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京都の初夏の風物詩、6月30日に「水無月」という和菓子を食べる習慣があります。1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願して「水無月」を食べましょう!もっちりとした外郎(ういろう)生地に小豆をたっぷりのせて蒸しあげ、三角形に切って仕上げる本格的な作り方をご紹介します。今回は定番の白と、コクのある黒糖味2種をたっぷり作ってお持ち帰りいただきます♪ 【学べるポイント】 ・もっちり食感の水無月の作り方 ・外郎(ういろう)生地について ・蒸し器の扱い方
【レシピ】(持ち帰り) ・水無月~白・黒糖~(各4コ) ※メニューの内容は一部変更することがございます。 ※お持ち帰り品の温度管理及び衛生管理はお客様の責任でお願い致します。 ※保管温度に適した持ち帰り袋(保冷バッグ等)をお持ちください。 (持ち帰り用の容器は弊社でご用意いたします。) ※メニューにより保管温度、消費期限(時間)は異なります。
※7日前からキャンセル料がかかります。
※スクールごとに異なります。お申込みの前にご希望のスクールを選択してご確認ください。